ConceptAOの想い

代表二人が海辺で笑顔の写真

AOの想い

建物は風景をつくり、 風景をつくり、 街をつくる

リビング・ダイニングと庭、駐車スペースを俯瞰で描いた住まいのコンセプトスケッチ

人との関係性。
仕事、家庭、そしてプライベートのバランス。
その敷地ならではの、周辺環境や
自然のうつろい。
人の数だけ、暮らしのかたちはあります。

私たちは
「これまで、どんなふうに過ごしてきたのか?」
「これから、どんなふうに過ごしていくのか?」
「その場所で、どんなふうに人が動き、時間が流れていくのか?」

そんなふうに、たくさんの暮らしを想像しながら、設計をしていきます。

空の青、海のゆらぎ。
そして、建築が生み出す、変わらない風景。

それらがそっと溶け合って、
この街の当たり前の日常の光景になっていくように。

そんな風景を、私たちはつくっていきたいと考えています。

風景のなかに、
物語を編む

AOの設計ノート

設計に対するこだわりや考え方を今までの出来事とともに振り返ります。

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はじめに

あなたの物語を、一緒に

「家のことも、仕事のことも、どちらも大切にしたい。
でも、誰に相談したらいいのか分からなくて…」

そんな声を、私たちはこれまでにたくさん耳にしてきました。

私たちは思います。
建築について話すことには、もっと自由があっていい。

答えが出ていなくても、大丈夫。
まだ何をしたいか決まっていなくても、
大丈夫です。

好きなもの、いまの暮らしで感じていること、
ふと思い浮かんだ「こうだったらいいな」まで、
どうぞゆっくり、お聞かせください。

その会話の中から、
あなたらしい空間のかたちを、
いっしょに探していきたいと思っています。

私たちは、住まいと店舗、
両方の空間設計を手がけてきました。
ご家族の暮らしと、お店としての顔。
そのどちらもが、無理なく、
心地よくつながっていくように。

家族も、お客様も、そして働く人も。
関わるすべての人が、気持ちよく過ごせる空間を。
まずは、いま感じていることを、
気軽にお話しいただけたら嬉しいです。

その会話の中から、
あなたらしい空間のかたちを、
いっしょに探していきたいと思っています。

私たちは、住まいと店舗、
両方の空間設計を手がけてきました。
ご家族の暮らしと、お店としての顔。
そのどちらもが、無理なく、
心地よくつながっていくように。

家族も、お客様も、そして働く人も。
関わるすべての人が、気持ちよく過ごせる空間を。
まずは、いま感じていることを、
気軽にお話しいただけたら嬉しいです。

公園で子どもを抱っこしながら笑顔で過ごす家族の様子 スコップとバケツが置かれた砂場を描いたイラスト
テーブルを挟んで向かい合い、相談をしている男女の様子 公園で子どもを抱っこしながら笑顔で過ごす家族の様子 店舗の作業スペースで働くスタッフの様子 開いた窓と花瓶を描いたシンプルなイラスト スコップとバケツが置かれた砂場を描いたイラスト 調理器具や収納棚が並ぶキッチンを描いたイラスト

一章 設計の原点

どうして?から始まった設計の道

「先生、どうして、いつも廊下を走ってるの?」

小学生のころにふと浮かんだ、そんな素朴な疑問から、

そんな素朴な疑問から、

私の建築の芽は動き出しました。

先生がとても忙しくて、遠くにあるお手洗いに

行く時間すらない日もあるということに衝撃を受けました。

衝撃を受けました。

そのとき初めて…

01 / 02

小学校の教室の廊下

建築が人の働き方や暮らし方に、

こんなにも影響を与えるんだと気づいたのです。

「どうして、こんなつくりなんだろう?」「こうだったら、もっとよかったのに」

「こうだったら、もっとよかったのに」

誰かの「困った」を、建築で解決できるかもしれない。

建築で解決できるかもしれない。

そんな気づきが、私たちの設計の原点になっています。

私たちの設計の原点になっています。

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教室の机に座り、窓の外の校舎を眺める子どもとノートのある風景

二章 二人の出会い

二人の道が交差した日

建築を学んだ環境も、働く場所も違っていた私たちが

私たちが出会ったのは、一級建築士の資格学校でした。

勉強の合間、
ふとした休憩時間に交わした最初の言葉。

「一緒に、建築を見に行かない?」

それからは、散歩をするように街を歩きながら、

建築を巡る日々。

一人は、机の角の仕上げに心を奪われ、

もう一人は、街並みと建物のつながりに思いを巡らせていました。

見ているところは違っていても、

不思議と、同じ未来の建築を思い描いていたの
です。

「ここから生まれる建築は、二人で考えて
いきたい。」

そう感じた、はじまりの瞬間でした。

向かい合って立つ2人の女性を描いたイラスト 大きめの雲のイラスト 小さめの雲のイラスト

三章 建築への想い

建築は、
暮らしのストーリーを描くこと

書類を見ながら打ち合わせを行う女性3人の様子

「よかったら、ランチでもしながら、
気軽にお話ししませんか?」

そんな何気ない会話から、
ご家族のこと、今の暮らしやお仕事のこと、
そして「どんなふうに過ごしていきたいか」
まで、少しずつお聞きしていきます。

01 / 05

住宅模型と図面を囲んで住まいの相談をするスーツ姿の男女

おしゃべりをしながら、
「こうだったらいいな」を
一緒に見つけていく
そんなやりとりを大切にしています。

02 / 05

キッチンとリビングで過ごす親子の日常を描いた室内イラスト

たとえば、
「お母さんがリビングから子どもの様子を感じられる場所」
「誰かが本を読んでいても、そっと気配が伝わる距離感」
「仕事中にふと顔を上げたとき、目に入る景色」

そんな、目には見えない日常のつながりを、
空間にそっと込めていきます。

03 / 05

家は、家族の成長とともに変わっていきます。
建物もまた、使われながら少しずつ表情を
変えていく。

だからこそ、私たちは未来を見据えながら、
一つひとつの空間を、丁寧に編むように設計していきます。

04 / 05

大きな窓のあるリビングで、ソファに座り庭の景色を眺めながら過ごす人物のイラスト

たとえ同じ間取りであっても、
住む人の年齢や暮らし方が変われば、その建物の意味も変わる。

その変化をやわらかく受け止めながら、
時間とともに深まる「余白」と「心地よさ」が宿る空間を目指しています。

05 / 05

四章 別々の視点から見る設計

それぞれの視点から、
たどり着く場所

01

私たちはよく 建築談義で盛り上がります。

図面やサンプルを見ながらアイデアを出し合う設計打ち合わせのイラスト

たとえば窓の取り方ひとつで、
気づけば2時間も話し込んでいることも。

窓の位置は、上がいいのか、下がいいのか。
風の抜け方、光の入り方、そしてそこに生まれる陰影の質。

そんなディテールの一つひとつに真剣になれるからこそ、
空間にいのちが宿るのだと思います。

02

実は私たち、身長も視点も まったく違うふたりです。

室内設計と外観デザインを並べて検討している家づくりのプロセスを表したイラスト

ひとりは、内側から空間を見つめています。
家具の手ざわりや、そこにいるときの心地よさ、
毎日のちょっとした使い勝手を大切にしながら、暮らしを
思い描いていきます。

もうひとりは、外側から空間をとらえます。
人の動きや、街とのつながり、家全体の流れやバランスを
考えながら、形を整えていきます。

03

そして、身長が違えば、 実際に見える高さも違います。

洗面台で背伸びをする子どもと成長を見守る親を描いた住まいのイラスト

机の高さ、キッチンのつくり、洗面の位置――
誰が、どんなふうに使うのかによって、最適なかたちは
変わります。

「おばあちゃんが使うには、この高さがいいけど、
子どもにはどうだろう?」
「子どもが成長したとき、どんなふうに使うように
なるんだろう?」

そんなふうに、今とこれからの両方の視点で空間を考えて
います。

04

見る角度も、体感する目線も違うのに、 なぜか、たどり着く場所はいつも同じ。

完成した住宅とこれからの暮らしをイメージする家づくりのコンセプトイラスト

それはきっと、どちらも「お客様にとって、どんな場が
本当に必要なのか」を、本気で考えているから。

私たちは、共感という軸で設計に向き合っています。

だからこそ、一人では気づけない視点が、
もう一人の気づきと合わさって、私たちにしか生み出せない空間が、形になっていくのだと思います。

01

私たちはよく 建築談義で盛り上がります。

図面やサンプルを見ながらアイデアを出し合う設計打ち合わせのイラスト

たとえば窓の取り方ひとつで、
気づけば2時間も話し込んでいることも。

窓の位置は、上がいいのか、下がいいのか。
風の抜け方、光の入り方、そしてそこに生まれる陰影の質。

そんなディテールの一つひとつに真剣に
なれるからこそ、
空間にいのちが宿るのだと思います。

02

実は私たち、身長も視点も まったく違うふたりです。

室内設計と外観デザインを並べて検討している家づくりのプロセスを表したイラスト

ひとりは、内側から空間を見つめています。
家具の手ざわりや、そこにいるときの心地よさ、
毎日のちょっとした使い勝手を大切にしながら、暮らしを
思い描いていきます。

もうひとりは、外側から空間をとらえます。
人の動きや、街とのつながり、家全体の流れやバランスを
考えながら、形を整えていきます。

03

そして、身長が違えば、 実際に見える高さも違います。

洗面台で背伸びをする子どもと成長を見守る親を描いた住まいのイラスト

机の高さ、キッチンのつくり、洗面の位置――
誰が、どんなふうに使うのかによって、
最適なかたちは
変わります。

「おばあちゃんが使うには、この高さがいいけど、
子どもにはどうだろう?」
「子どもが成長したとき、どんなふうに使うように
なるんだろう?」

そんなふうに、今とこれからの両方の視点で空間を考えて
います。

04

見る角度も、体感する目線も違うのに、 なぜか、たどり着く場所はいつも同じ。

完成した住宅とこれからの暮らしをイメージする家づくりのコンセプトイラスト

それはきっと、どちらも「お客様にとって、どんな場が
本当に必要なのか」を、本気で考えているから。

私たちは、共感という軸で設計に向き合っています。

だからこそ、一人では気づけない視点が、
もう一人の気づきと合わさって、私たちにしか生み出せない空間が、形になっていくのだと思います。

五章 設計についてより考えるきっかけになった出来事

悩みに寄り添う建築へ

むかし、家に強い想いを抱きながら
新築にするか、改修にするかで悩まれていたお客様がいらっしゃいました。

でもそのとき、心から寄り添える提案をすることができなかった。
その経験は、今でも深く心に残っています。

そしてその頃から、強く思うようになりました。
建築は、「何かをつくるため」だけのものではない。
誰かの「悩みをほどくため」の手段なのかもしれない。

住宅の間取り図やイメージ図を見ながら家づくりについて悩む家族のイラスト

そう考えるようになってから、設計への
向き合い方が大きく変わりました。

新築も、改修も、インテリアの相談も。
ときには、専門外の課題に出会うこともあります。
けれどそんなときは、信頼できる誰かと
手を取り合いながら、ひとつずつ解決していきます。

建築図面と住宅模型を広げて設計内容を確認している打ち合わせの様子

「まずは、あそこに相談してみよう」
そう思ってもらえる存在であること。

それが、
私たちが目指す設計事務所のかたちです。

テーブルを囲み資料を見ながら住まいの相談をしている打ち合わせ風景 足跡のイラスト

六章 AOの願い

青い風景を、街にそっと

AOという名前には、「青」という意味を込めました。

空の青。海の青。

日々、少しずつ移ろいながらも、
変わらずそこにある、そんな風景たち。

私たちが目指すのは、
そのような風景のように寄り添う建築です。

月日が流れてもそこにあることが当たり前のように。
暮らす人が、ふっと深呼吸できる。
通りすがる人が、思わず足を止めてしまう。

そんな、何気ない建物が、
やがて街の風景となり、物語になり歴史をつくっていく。

これからも、そんな建築を、
そっと描き続けていけたらと思っています。

風景のなかに、
物語を編む

AOの設計ノート

ご覧いただきありがとうございました。